関井氏に学ぶ!音楽大学についての豆知識

この記事は以下のような人におすすめです

・武蔵野音楽大学に入学することを考えている
・将来音楽家になりたい
・関井圭一さんの経歴や評判について知りたい

音楽大学の中でも有名の武蔵野音楽大学は、まだ音楽教育が整っていなかった昭和4年に福井直明さんが創立者となり、多くの協力者や教職員、生徒たちとの強い「和」によって作られました。

「音楽芸術の研鑽」「人間形成」は創立以来の一貫した教育方針となっています。

さらに「礼儀(Propriety)」「清潔(Purity)」「時間厳守(Punctuality)」の3つを「3P主義」と呼んで教職員、生徒ともに日々の生活で心がけています。

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関井圭一氏から見た武蔵野音楽大学

武蔵野音楽大学では多くの科があります。

ピアノはもちろん、オルガン、チェンバロ、管楽器、打楽器、弦楽器、指揮、声楽、オペラ、作曲、音楽理論、音楽教育、音楽環境運営、ソルフェージュ、外国語科目、教養、体育科目など多岐にわたって音楽を学ぶことができます。

広大な敷地の中にキャンパスがあり、また5つのコンサートホールも完備されています。

さらに学寮や楽器博物館、図書館や軽井沢高原研修センターなど学生が学びやすい環境が整っていることもポイントです。

【外部リンク】関井圭一氏、株式会社キヨウグループの人材派遣について

実際に武蔵野音楽大学で学ぶにはどのくらいの費用が必要なのでしょうか。

学科やコースごとに費用は変わってきますが、初年度については入学金は10万円です。

授業料は170万円から180万円です。

施設費用は40万円、後援会費は1万円です。

初年度はトータル220万円から230万円かかります。

いくつか音楽大学があるので通いやすさや費用、教職員や学科などを比較して選ぶと良いでしょう。

特に音楽は教職員との相性もあるかと思うので、できれば事前にオープンキャンパスや学校説明会に参加して、学校の雰囲気や学習環境を調べておくと安心です。

武蔵野音楽大学の試験内容について

また、試験の内容についても良く調べておく必要があります。

武蔵野音楽大学の場合、演奏学科の共通科目はソルフェージュ、楽典、国語(古文、漢文を除く)、英語(リスニングは除く)、面接があります。

この他に専攻実技、副科ピアノ(ピアノ学科は除く)があります。

音楽総合学科の共通科目はソルフェージュ、楽典、国語(古文、漢文を除く)、英語(リスニングは除く)、面接、課題小論文、口頭試問、実技となっています。

こちらも科によって小論文がないコースやあらかじめ小論文の課題がわかるコースもあるので、下調べは重要です。

 

武蔵野音楽大学では、夏季と冬期に大学受験講習会も行っています。

そのような機会を使うこともお勧めです。

大学を卒業した後は大学院もあります。

また、コンクールなども開催され、在校生や卒業生がチャレンジをしています。

写真は武蔵野音楽大学の江古田新キャンパス
武蔵野音楽大学

就職先について

就職先はどのようなものが多いのでしょうか。

オーケストラや吹奏楽団に入る人もいます。

人気が高く、高倍率のオーディションを突破する必要があります。

オーディションを受けるための人脈が必要な場合もあります。

ソロやバンドでプロビューしようと考えている人は、学生時代のピアノ講師などを続けながら、デビューに向けて研鑽を積んでいます。

この方法はかなりメンタルの強さが大事です。

また、ヤマハやカワイなどの音楽教室の先生になるという方法もあります。

この場合はアルバイトをしていた教室で働く確率が高いようです。

ただし、教室が休みの日や時間の開いているときには掛け持ちのアルバイトをしている人も多いのが現実です。

さらには教職を取り、学校の音楽教師になる人もいます。

こちらもかなり倍率が高いですが、音楽教師になることができれば、安定した環境で長く働くことができます。

 

楽器店に勤めるという人もいます。

この場合は人とのコミュニケーション力が必要となります。

クレームの処理などもあるので、やはりメンタルの強さが重要になってきます。

少数派ですが、一般企業に就職する人もいます。

一般企業も今は学歴よりも人材を見分けて採用をするように変化してきています。

音楽大学を卒業したからと言って、一般企業の門が閉じられるわけではありません。

一つ言えることは、音楽大学を受験する前に自分の未来をよく考えて、何科を受けるのかを決めた方が良いということです。

学科によって将来歩む道が変わってくるので、先々のことも考えて受験対策を行った方が良いです。

まとめ

音楽は心に響く素晴らしいものです。

あなたに音楽の才能があり、音楽をもっと学びたいと考えているのであれば、音楽大学受験は決して無駄な行為ではないと思います。

音楽は多くの人を魅了します。

音楽の良さや素晴らしさを心行くまで味わい、周りの人に伝えることができたら幸せですね。

音楽を通して、病気の人やお年寄り、小さいお子さんまでも良い気持ちを感じることができます。

古くからの音楽に加えて、あなた自身の素晴らしい才能で音楽をより身近に、より多くの人々に伝えることができたら、あなたの人生も今よりもさらに豊かになるのではないでしょうか。

音楽大学はそのような人々のための学びの場所です。

良く準備をしてあなたの将来を豊かにできると良いですね。