派遣で事務系の仕事に役立つ資格とは?

1.派遣社員のメリットやデメリット

近年では、雇用形態として正社員ではなく派遣社員で働く人が増えてきています。
正社員と比べると、自分に合った働き方がしやすいなどのメリットもあるため、女性を中心に多くの人が活躍しています。

しかし一方で、正社員と違って雇用が安定してないというのも事実です。
そのため、継続して雇用してもらうためにはある程度スキルが必要であり、役に立つ資格やスキルを身につけて、他の人と差別化するという工夫も必要になってきます。

派遣の仕事にも様々な種類がありますが、その中でも特に人気がある職種が事務系の仕事です。
では、事務系の派遣の仕事に役立つ資格やスキルとはどのようなものなのでしょうか?

2.事務系で必要なパソコンスキル

まず、欠かせないのがパソコンのスキルです。
パソコンの操作に関しては、この仕事だけに言えることではなく、どんな仕事でもある程度のスキルは必要になります。

しかし、事務系では仕事の内容から考えると、特に必要なスキルと言えます。
パソコンスキルを証明するものとしては、「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」という資格が存在します。

これは、ワード・エクセル・パワーポイント・アクセス・アウトルックの5つのソフトが対象になっています。
また、レベルも「スペシャリストレベル」という一般ものと「エキスパートレベル」という上級者の2種類に分かれています。

この資格はバージョンごとに実施されるので、最新のバージョンがリリースされれば、その都度試験を受けて資格を更新していく必要があります。
事務系の仕事に就く際に、パソコンスキルを役立てたいと考えているのであれば、この資格は取っておいて損はないでしょう。

3.日商簿記の資格

次におすすめなのが「日商簿記」の資格です。
これは経理の仕事をしたいと考えている人には大変有利になる資格で、派遣で仕事を紹介してもらう際にも、この資格を持っていると案内される仕事の幅は広がると言えます。

経理は特殊な仕事でもあるので、未経験からすぐにできるものではなく、ある程度の知識がなければできません。
そのため、この資格をとり経理に関する知識があることを証明することは効果的だと言えます。

簿記は4級から1級まであり、それぞれレベルが違いますが、経理の仕事に就きたい場合には2級以上は必須です。

派遣で事務職に就きたいと考えている人が多い分、スキルや資格を取得して自分の価値を上げるためにスキルアップすることは大切です。
資格はその証明でもありますので、自分の価値を証明するためにも資格取得は積極的に行うことはおすすめです。

引用元:派遣事務渋谷区